大災害への備え：緊急時にホメオパシーがあなたを救う！その１

・Aco.アコナイト：パニック、死ぬほどの恐怖　不安症　急性のショック

・Ars.アーセニカム：死への恐怖が根底にあり落ち着かず、心身の疲労衰弱

・Arn.アーニカ：触らないで！私は大丈夫だから！
人の言うことを聞かない傾向

・Ameth-E.(アメジストエッセンス)200C：眠れなくなった。

・Carb-v.カーボベジ：疲労困憊で、衰弱していて浅い呼吸、扇がれたい傾向

・Croc.クロッカスサティーバ（サフラン）：悪いことしか起こらないと感じ、 死ぬのではないかという恐怖をもつ

・Con.コナイアム（ドクニンジン）：夜中に不安になり死への恐怖が高まる。 体や精神の衰弱、震え

・Sec.スケーリー（麦角）：死への恐怖と不安。全身に熱感があり寒さで好転。

・Arn.アーニカ：打撲のNO.1レメディ。落下や衝突事故による打撲など

・Hyper.ハイペリカム：高いところから落ちて尾骨を打った時など神経の通る部分の損傷

・Ruta.ルータ：手首や足首の骨、腱、靭帯などに良く、また殴られたような痛み

・Symph.シンファイタム：骨接ぎのレメディ、骨がもとの位置に戻ってから使用すること

＊急性の場合、アーニカを2-3粒コップ1杯の水に溶かしてちびちび取る。できるだけ早くリピートする ことが大切
＊取る回数は減らしながら痛みがなくなるまで続ける
＊同時に患部を冷やすこと。

・Calen.カレンデユラ：傷のNO.1。やけど、切り傷、ケロイド、開いた傷、洗眼うがい薬、消毒など
＊使い方例）蒸留水少量にカレンデュラのマザーチンクチャーを 2-3滴とかし、患部を消毒する。 粒レメディを3-4粒コップ1杯の水に溶かしてちびちび取る。
・Arn.アーニカ：落下や衝突などの事故によるけが、打撲

・Apis.エイピス：蜂などに刺されて赤く腫れあがる

・Staph.スタッフサグリア：ひっかき傷。刺されて腹が立つ

・Sil.シリカ：とげが刺さった時異物を排出

・Led.リーダム：噛み傷や刺し傷、患部がしびれたり冷たく冷やすと楽。眼の打撲

・Staph.スタッフサグリア

・Apis.エイピス：蜂やぶよ、ダニなどに刺されて赤くぷっくり腫れている時。

・Ant-cアンチモンクルーダム：刺された後固く赤くはれる、かき壊して黄色い膿、とびひ

・Led.リーダム：蚊やぶよに刺されて痛みがあるとき

・Urtica Urens.アーティカウーレンMT：かゆみがひどい時

・Op.オピウム：ショックからの感覚の麻痺、長期の便秘

・Graph.グラファイト：冷えていて便秘気味。粘液が絡まった節くれだった便

・Chin.チャイナ：意気消沈し、眠気があり、軟便でさえ排便困難。未消化の下痢にも適用

・Bry.ブライオニア：室内で高温の中にずっといて、乾燥した状態。動くと悪化。汗は出ない。喉が渇き飲んでも飲んでも渇きが癒えない。じわじわと進行(脱水）

・Bell.ベラドンナ：太陽のもとで、熱がこもって、拍動痛のある頭痛。 頭は熱く手足は冷たい。動悸、頻脈あり。

・Carb-v.カーボベジ：酸欠でぐったりしている。

・Chin.チャイナ：悪寒と震え、骨の髄にしみるほどの冷え

・Ars.アーセニカム：慢性的、芯から冷えている

・Arn.アーニカ：両手両足が冷たく全身に悪寒がするとき

・Nat-m.ネイチュミア：凍えるような寒気で体温不足を感じるとき

・Nux-v.ナックスボミカ：神経の過敏さあり

・Rhus-t.ラストックス：熱と悪寒があり、湿気や寒さで悪化。