SCH-科学的臨床ホメオパシーMODULE2開催しました

昨日はホメオパス向けの10か月間のセミナー「SCH(科学的臨床ホメオパシー）」のZOOMによるオンタイム授業を開催しました。
前回のMODULE1では主にケースでどの様に情報を集めるかという｢ケーステイキングの情報源」をテーマに行われました。

そして今回は2回目という事で、集めた情報から症状を分類する方法と、その情報の格付けをすることをテーマにした「症状の分類と分析」が行われました。

そして、Dr.Navalの30年の臨床経験を基にした「SCHツール」というメソッドが日本のホメオパスに特別に公開されました。

Dr.NavalとDr.Anuradhaのお二人が惜しみなく歴史と実績に裏付けられたインドのホメオパシーの技術を私達にシェアして頂けることにいつも感謝しております。

このコースで日本のホメオパスは進化を遂げるでしょう。
ご興味のあるホメオパスはこちらからお申し込みください。