ライフスタイル

初めての散歩、子犬

ホメオパス&自然派獣医師の今村です。

今回は子犬の散歩デビューの時の心構えと、悩んだ時に使えるレメディのお話です。

 

子犬を迎え入れたら、やってみたいことのNo1が散歩です!

いつから散歩に出かけれるのかな。リードもって、お外に一緒に歩くことを考えるだけでもワクワクしますね。

でも、実際はそんなにスムーズにはいかないことが多いので、まずはどんなことから始めたらいいのか、参考にしてみてください。

 

子犬の散歩デビュー!!

一大イベントです!!

飼ってすぐに散歩していいの?どうやってやったらいいの?どんな問題が考えられるの?

一緒に考えていきましょう!

 

ペットショップで「散歩はいらない犬種ですよ!」「お部屋の中で十分に飼育できますよ」と勧められたから、散歩は必要ないとは思わずに、お外も大好きな子にしてあげていきましょう。犬さんとの楽しい思い出が増えること間違いなしです。

散歩の良いところは

1.運動することによって筋肉の活動量が増えて、食欲につながる
2.他の犬や他の飼い主さんとコミュニケーションを取ることができる
3.飼い主さんとのコミュニケーションが取れる
4.ストレス解消
5.音や光、匂いなどの刺激によって脳内の神経が活発になる
6.自然の変化を体感することでホルモンが調節される

まずは、散歩に必要なものを考えてみましょう。首輪やハーネスとリードは必須です。放し飼いでの散歩は事故等の恐れがあるので絶対にやめましょう。また目の届かないところでの排泄物の放置の問題も出てきますので、しっかりとリードを持って散歩に行きます。夜間の散歩も増えています。暗い中ではライトをつけたり、反射板をつけたりして、事故に合わないような工夫をしましょう。暗い中での排泄物は見落としがちです。必ず回収して帰りましょう。

1.首輪・ハーネス
2.リード
3.ゴミ袋(ウンチ袋)
4.水
5.愛犬の身元を示すもの
6.夜間時のライトや反射板

 

 

首輪を選ぶのも、ハーネスを選ぶのも、リードを選ぶのもとても楽しいですよ。ただ、子犬はどんどんと成長していきますので、買い替えを頭に入れて選びます。きつすぎず、緩すぎず、調整できるものがいいですね。首回り、胴回りは必ず測ってから購入しましょう!

 

散歩に必要なものがわかったら、次は散歩に行く前に練習です。首輪をつける、ハーネスをつけることに慣れて、リードをつけて一緒に歩くということを前もって練習します。

 

首輪もハーネスも、犬さんにしてみたら、いきなり拘束具で固められて、なんだこれは???となった状態です。戸惑いのまま連れ出してしまうと、動かない子になります。

強引に突然外に出してしまったり、首輪をつけて引っ張って歩かせようとすると、その行為が嫌な記憶となって結びついてしまいます。そして散歩嫌いの子になってしまいます。

 

練習1 首輪をつけること

まずは、首輪をつけることです。びっくりして、動かなくなったり、気になって外そうとしたりする子もいます。最近はハーネスをつけての散歩も増えてきています。ハーネスにも慣れておく必要があります。力の強い子、びっくりして逃げ出してしまう子には首輪とハーネスの両方つけることをお勧めします。

練習2 リードを付けること

首輪やハーネスがつけられたら次に、リードを付けることに進みましょう。この紐はなんだ?いままで自由に行き来していたのに???毎日つけたり外したりして、おやつやほめながら、嫌がらないように慣れてもらいましょう。首輪をつけて、リードをつけて一緒に歩くことに慣れましょう。慣れないと足元にまとわりついてまっすぐに歩けないこともあります。

首輪もハーネスも体を触られることになれない子にはちょっと大変かもしれません。そんなときは、いったんお休みして、身体を触る練習から始めます。

練習3 外の音や匂いに、刺激に慣れてもらう

首輪やハーネスの練習とともに、外の音や匂いや刺激に慣れてもらう必要もあります。抱っこでいいので頻繁に外に出ていきましょう。すべてのワクチンを打ち終わってから練習をしだすと、月齢で4か月を過ぎてしまうことになります。それは犬にとっての社会化の時期を過ぎてしまいます。生後3か月ぐらいまでが、なんでも興味を持って吸収できる期間なので、色々なことを体験させてあげましょう。

ワクチンの接種期間との問題も出てきますが、そこはご相談ください。適切な時期をお話しさせていただきます。

 

それでは、子犬の散歩前に慣れておきたいことのまとめです。

1.首輪やハーネスをつけても嫌がらないようにしておく
2.リードで繋がれても歩けるようにしておく
3.外の騒音や匂いに慣れておく

実際に散歩デビューをしてみよう!

散歩のときに必要なものは、これでしたね。

1.首輪・ハーネス
2.リード
3.ゴミ袋(ウンチ袋)
4.水
5.愛犬の身元を示すもの

首輪/リードは最低限必要です。ウンチ袋も必ず持ち歩きましょう。排泄物の処理は飼い主が責任をもって処理しましょう。最近では、臭いの漏れにくいビニール袋もあります。そういうものを活用して家にお持ち帰りしましょう。

4.の水は飲み水としてであったり、排泄物の処理の後にかけるものとして使います。観葉植物や園芸植物に排泄してしまったら、そのままにしておくと枯れますので、水で洗い流しましょう。もしかしたら排泄物が緩くて舗装にくっついてしまうかもしれません、他の人の迷惑にならないように水で流しておきます。

5.の愛犬の身元を確認できるものは、万が一、散歩中にはぐれてしまったときに使うものです。観察札やマイクロチップが相当します。新しく家族に迎え入れる子にはマイクロチップが装着されているので、心配はいらないでしょう。

こんなところまでが一般的な子犬の散歩デビューに対する準備・練習です。

 

 

困ったときの自然療法でのヘルプ

Gels/ジェルセミウム

とっても怖がりな子犬、びくびくして練習したのに散歩に行けない。外に出るとビビッて座り込んでしまう。ぐいぐいひっぱっても腰が抜けたように動けない。座りながら、おしっこをしてしまう。そんな子にはホメオパシーのレメディでGels/ジェルセミウムという薬があります。お近くのホメオパシーショップで購入したり、ネットで購入できます。散歩に行く前に2粒ほど食べてもらってください。だんだんと恐怖心が薄れて勇気が出てくると思います。

Arg-n/アージニット

他に、怖くて、抱っこ抱っこをねだったり、怖すぎて突然走り出したり、抱っこをしてるのに頭の上の方まで登ろうとして落ち着かない。そんなときにはArg-n/アージニットのレメディをお勧めします。同様に散歩に行くまえから数粒食べさせておきましょう。

Acon/アコナイト

また、Acon/アコナイトも突然の恐怖に対応するレメディです。一般的にはこちらでもカバーできますので、どれを取っていいかわからないときはAconを用意しておきましょう。

バッチフラワーのレスキューレメディ

レスキューレメディは花のエネルギーから作ったものになります。ホメオパスでもあり腸内細菌の学者でもあり、医者でもあったバッチ博士が編み出したフラワーエッセンスの中で、恐怖や不安、緊張を和らげるために使うことが出来ます。レスキューレメディの中には5種類の花のエッセンスが含まれています。恐怖で固まっているときや、怖がって鳴いているときでも、緊急時にも使えますので、身体の周りにスプレーしてあげてください。

 

ABOUT ME
今村 香
自然派獣医師&子育て&レイキセラピスト&ホメオパスしています。クライアントさんには、ペットやその飼い主さん、お子様など様々です。本来の自分探しと、自分を受け入れる生き方を模索中です。好きなことはクラシックギターを弾くこと、ライブに行くこと、美術館博物館めぐり、自然の中の散歩などなど。

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