こんにちはデンマークのホメオパスのKeikoです。
私の住む家のリビングの窓から、無花果の木が見えます。
大きな葉も木の幹もしっかりとして毎年沢山の実をつけるのですが、熟す前に強風に晒されてほとんどの実を土に落としてしまいます。
無花果の原産は中東や東アジアですが、古代ローマ時代のローマでは既に29種類が栽培され、カルシウムやカリウムやペクチンなど栄誉素が高い果実は、現在は地中海沿岸部の国々やカリフォルニアが有名な産地です。
ホメオパシーでも数種類の無花果のレメディーがありますが，今回はインド原産の無花果の葉から作られたものを紹介します。Ficus regiosa(ashwathya)
出血 吐血(鮮血）月経過多(鮮血）血尿(鮮血)
赤痢(鮮血）胃の痛み 吐き気 嘔吐(鮮血)
慢性的な症状がある場合は、ホメオパシーの健康相談がおすすめです。
詳細については私のウェブサイトをご覧ください
http://keikoazegami.dk
お問い合わせはDMにてお願い致します
azegamihomeopath@gmail.com
※写真は我が家の前の無花果ちゃん
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