オニアザミ

ホメオパスの知恵袋

こんにちはデンマークのホメオパスのKeikoです。
本日もお読みいただきありがとうございます。
いつものお散歩コースを歩いていたら、鮮やかな紫色の花を咲かせた可憐なオニアザミを見つけました。
原産は地中海地方で中世には中央ヨーロッパ傷や火傷の治療に使用されました。

ホメオパシーでは花が咲く頃に植物全体をマザーチンクチャーにして,レメディーとしても使われます。
Carduus Benedictus (Blessed Thistle)
一瞬目の前が真っ暗になる
胃の苦い灼熱感、腱の緊張、
関節のひび割れや痛み
皮膚の色が赤く変化し、後に皮膚に黄色い斑点が現れる

慢性的な症状がある場合は、ホメオパシーの健康相談がおすすめです。
日本時間に合わせて柔軟に対応致しますのでお気軽にメールにてお問い合わせ下さい。
詳細については私のウェブサイトをご覧ください
http://keikoazegami.dk

ただいま30分無料コンサルテーションをしております。
お問い合わせはメールにてお願い致します
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