陰陽を意識して生きる

自然療法ニュース

陰と陽はふたつでひとつ。
対であり、表裏一体です。
表と裏はどちらが欠けても成り立ちません。陰陽は常に変化しながら交流しています。何ごとも陰陽のバランスのうえに成立しています。

人も同じで、そのバランスが崩れて、一方に偏りすぎると調和が乱れます。
陰陽は、一方が弱くなるともう一方が盛んになる性質。
陰が極まると陽に移行し、陽が極まると陰に移行します。

四季にも陰陽があります。
自然の陰陽に人のカラダも影響されます。
夏の強烈な陽射しを避けるために、日陰や木陰を求めるのは、「陰」取り入れて陰陽のバランスをとるためです。

春夏は陽で、陽を養います。
適度に汗をかいて陽気を発散すると良いです。
秋冬は陰で、陰を養います。
肉体労働や房事を少なくして(血、汗、精液の消耗を控える)陰を養う必要があります。

自然を取り入れた生活というのはそういうもので、屋外でカラダを動かすこと(畑作業やスポーツ)は、自然の陰陽を感じやすいです。陰陽の特徴としては、
陽は、動的・熱性・上がり広がる性質です。
気としての性質が強いです。
陰は、静的・寒性・下り縮む性質。
陰は物質を意味します。
成長に必要な栄養分という見方もできます。人体は、陰が主で陽がそれに従います。
陰は物質、体です。
物質が主で陽(気)を動かしているのです。

食べすぎ飲みすぎで陰が多くなると、動きが鈍るため、陽気の発散が滞ります。
気分はまったりしてきて、それが過ぎると鬱っぽくなります。
また、働き過ぎやストレス過多でいつも神経をすり減らしていると、陽が極まって陰に移行し、気分が塞いで鬱になります。
鬱になったらどこかで陽に転じなければなりません。

鬱だからといっていつまでも家に閉じこもっていたのでは、いつまでも陽に転じません。
また、早くもとに戻らなければと焦りの気持ちから無理やり陽にもっていくと、体がそれについていけないため、あとでより症状が重くなって返ってきます。
おそらく心当たりのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

病気を自然界のエレメントでとらえていく視点をもつと、病名や症状に惑わされず、もっと深いところを観ることができます。

 

岩崎健寿ホメオパス/Enjoy life ホメオパシーケアルーム

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