山歩きとホメオパシー

ホメオパスの知恵袋

 

ひょんなことから、ホメオパスの片桐航先生と奥多摩へ行くことになった。

「自然の音を録りたいから案内してほしい」

こうしてわたしたちは、奥多摩の沢へ向かった。
当日、片桐先生はこの日のために新品購入したという登山靴のような靴を履いてきた。
それなりの見た目だ。
しかし、これがまったくのハリボテで、危険極まりない代物だった。
ソールが滑りまくる。
特にこの日は雨が降った翌日。
いつも以上に石や木の根が滑りやすかった。
案の定、濡れた石で滑って転倒しかけ、ついた右手に激痛が走る。

しかしそこはホメオパス。
携えていたレメディー袋をおもむろに開くと、アーニカを取り出し、ひと粒だけ口に放りこむ。

その瞬間、劇的な超回復を果たす。
レメディーはときに、奇跡のような回復をみせる。
だから、面白い!

(わたしも以前山を走っていて、アコナイトとアーニカに助けられたことがある。
レメディーが無かったら救助を呼んでいただろう。)

そして下山後、ラストックスで筋・腱をケアする。
わたしも腰のヘルニア後、初の山歩きで大腿四頭筋の疲労を感じ、ラストックスをいただいた。

片桐先生曰く、レメディーを摂りはじめてから、捻挫や筋違いがなくなったそうだ。

今やネットでレメディーが買える時代。
ひとビン数百円だ。
まずは気になったものを一本買って摂ってみる。
そんなところからレメディー生活をはじめてみても良いかと思う。山はパワースポットだと思う。
神経を使う生活に疲れたら、山に行くといい。
ただ、楽しむにはちょっとしたコツと経験がいる。
そこらへんをレメディーはカバーしてくれるはずだ。
岩崎健寿ホメオパス
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山はエーテル体の宝庫です。山歩きで肺と筋肉を動かし、気血をめぐらせ、睡眠でアストラル体を補充しましょう。
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