01
自分が健康でなくてはこの仕事は出来ませんので、最初の1年目は自分と家族の健康を管理できるようになるところから始めましょう。
学んだレメディをすぐに日常で使ってもらい全体授業でシェアしてもらうことで頭だけの知識ではなく経験としてインプットされていきます。
02
実際に仕事にするにはホメオパスの職業を体験する事が大事ですので、相談会のシミュレーションやセミナーを体験してもらいます。
卒業することが目的ではなく卒業した後を見据えて仕事としてすぐにスタートさせるために必要な経験を積んでもらいます。
03
全て反転授業(録画授業で予習、月1回リアルタイムで復習授業)を行いオンラインでのパフォーマンスを最大化します。
完全オンラインのスクールなので通学費用もかからず自分の好きな時間に授業の録画で予習し、月1回のスクーリングに参加してもらえます。
04
日々コミュニケーションが取れるようにSlackというサービスを使って各学年専用のオンラインコミュニティを用意しています。
学生同士で学んだことをシェアしたり、わからないことを学長、チューター、運営などに都度質問してすぐに疑問点を解決できます。
05
オンラインスクールで障壁となるのが1人で学び続ける「孤独感」です。また、ただインプットをするだけになるので目標を見失いがちです。
HNSでは何かあった時に相談できる3名のチューター(現役ホメオパス)がいますので学生中の成功・失敗談などもぜひ聴いてみてください。
06
3年間という限られた時間で日本・インドの最先端のホメオパシーの授業を録画・ZOOM・コミュニティー(Slack)を使って最大限に学べます。
2年生以降はホメオパシーの授業に加えて、独立支援コース(集客・商品設計・セミナー企画など)も加わり自立したホメオパスを育てます。
07
日本で1番多くの臨床経験を持つ片桐学長、1日100人以上の患者を診るインドのDr.など書籍の内容を知るだけでなく講師陣から生きた経験を学べます。
学術的な知識はあっても臨床の現場にあまり出たことのない講師からでは聴けない日々の診療の経験の中に重要な情報が詰まっています。
08
インドAYUSH省のアドバイザーで医師・ホメオパスであるDr.ナバルからインドのホメオパシーの最新エビデンスやメソッドを学べます。
Dr.ナバルが開発した「科学的臨床ホメオパシー:SCH」も2年生以降のカリキュラムで片桐学長の解説のもとしっかりと習得してもらいます。
09
自然療法に限らず資格を提供する多くの学校では資格は取れても本当に仕事にしていけるのか不安を抱えている人がとても多いようです。
HNSでは2・3年生はホメオパスのプロとしてホメオパシーのことだけでなく卒業後に仕事にするための仕組み作りを一緒に構築していきます。
10
授業の中でレメディを学んだ後で自分でそれを試してみたいという場合にはレメディを安く購入することができます。
3年間でレメディを150種類ほど覚えることになりますので購入する際の負担をできるだけ少なくするために、学生にはホメオパシーネクストが運営するネクストウィンドレメディーズからクーポンを発行します。
片桐学長が考えるHNSの魅力について動画をご視聴ください
今回は4名の方をピックアップ
ホメオパシーネクスト(株)
担当:石垣
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