私の母は73歳だが
現役のヘルパーさんをやっている
さすがに年齢制限で夜勤は無くなったようだが、
時短の夜勤には行っているらしい
人手不足はなかなか深刻です
母は
デイサービスに来ている利用者の方のお世話を長年していて
あっちが痛いこっちが痛い、と文句の多い人は大抵薬をたくさん飲んでいて
穏やかにありがとうが口癖のような人は薬が少ないという
「だから私は薬飲まないの」
と言っている
そんな母にレメディーをあげると
急性症状が素晴らしく症状が改善するのを何度か経験した
この夏は暑さが厳しかったせいか
8月の終わり頃に母から
「帯状疱疹みたいなんだけど、何飲んだらいい?」
と連絡があった
右の脇腹にポツポツが出来て
痒いけど、触ると痛いとのこと
母には基本のレメディーキットを渡してあるので
とりあえずその中からRhus-t(ラストックス)30cを朝昼晩ととってもらい、
帯状疱疹のノゾース(病原菌を含む組織から作られたレメディーの総称) のHerp-z(ヘルペス ゾースター)を急いで注文して送った。
ノゾースが届くのに3日ほどかかっているうちに、
ラストックスを朝昼晩ととっていたら
だいぶ痒みや痛みは和らいで
新しく発疹も出なくなったと連絡が来た。
念のため、ヘルペスゾースターが届いたら、症状が無くなるまで朝晩でとってもらった。
母は毎朝散歩もする
薬はなるべく飲まない
こういう人は自己治癒力がすごいなぁと改めて思いました。
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