急な難聴からの回復/淺田ゆみホメオパス

ケース紹介

56歳 男性

2020/4/1 朝、
昨夕からきこえにくかったけど、様子みていた。
昨日より聞こえない。

「耳のきこえがおかしい」
「子どもの頃になっていた内耳炎と同じ感じがする!」と本人が言う。

よくきくと昨日2020/3/31 夕方、急に耳の聞こえが悪くなった。(両耳)。

会話はできるが、くもっていて非常に聞きにくい。
明らかにおかしい。

寝て起きたけど、さらにおかしい。

Puls. 200C
Bell.  200C
Ferr-p. 12X
Kali-m. 12X
Caust  30C

粒レメディー で、全部いっぺんに口に放り込んだ。
(出勤なので時間なかった)


通勤で車を運転しながら5分経過したくらいから、回復しはじめたことに気づいた。

***

とともに、朝、水筒の水にマザーチンクチャーとレメディーを入れて職場へ持っていってもらった。

——

内容は

マザーチンクチャーの
ΦBerb バーバリスブルガリス
ΦEchi  エキネシア
ΦCalen  カレンデュラ


上記レメディー
Puls. 200C
Bell.  200C
Ferr-p. 12X
Kali-m. 12X
Caust  30C

日中はレメディー水をひたすら頻回にとってもらった。


レメディーとりはじめて翌日4/2  9割回復


何をストレスに感じていたと思うか?

尋ねると、
・コロナ自粛に伴う、仕事上の時間的、物理的負荷とストレスの増大
・コロナによる経済的不安
・本人がとても大切に計画していたイベントを中止せざるを得ず、その決断が苦渋だった。
・ひとり、またひとりとイベント欠席のご丁寧な連絡が届いて、そのことで気を病んだ。

上記のことが、自分で思っている以上にこたえたと思う、との事でした。

特に最後の2つ。


その後
ホメオパシーの相談会にかかっています(わたくし、ヒノ香ゆみのホメオパシー)。鍼灸にも通いました。(旦那のケースでした)

淺田ゆみホメオパス・自然療法 ヒノ香

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