新型コロナのアーユルヴェーダ的な予防

先日のセミナーでインドのホメオパシーDr.ナバル氏が話していた新型コロナのアーユルヴェーダ的な予防です。参考までに。

<アーユルヴェーダの免疫促進策>

1.トゥルシー(ホーリーバジル）、ダルチニ（シナモン）、カリミルチ（黒コショウ）、シュンティ（ドライジンジャー）で作られたハーブティー/煎じ薬（カダ）を飲みます。

2.ムナッカ（レーズン）-1日1～2回。 ジャガー（天然糖）と/を追加

 または、必要に応じて、新鮮なレモンジュースを好みに合わせて。

 3.ゴールデンミルク-ティースプーンハーフスプーンハルディ（ターメリック）粉末150 mlホットミルク

 -1日1回または2回。

 <簡単なアーユルヴェーダの手順>

 1.鼻への塗布-朝と夜の両方の鼻孔（PratimarshNasya）にゴマ油/ココナッツオイルまたはギーを塗布します。

 2.油抜き療法-スプーン1杯のゴマまたはココナッツオイルを口に入れます。 飲まないでください。口の中で2～3分間振ってから吐き出してから、温水ですすいでください。 これは、1日に1回または2回行うことができます。