中川 美奈子 ホメオパス

ケミカルを使わない、自然な対処法にホメオパシー

ちょっとした不調や長引いてる変調。それはどこから来ていますか?本来の姿の自分に戻すには?
症状はそのお知らせです。自分自身を輝かせて健康に生きるために、そのお知らせを読み解いていきませんか。

こんにちは。
ホメオパスの中川美奈子です。
今は名古屋市在住で、主にオンラインでホメオパシー相談会をお受けしていますが、日本全国を引越す遊牧民ホメオパスなので、いつかあなたの町にも住むかもしれません。

ここでは簡単に自己紹介をさせて下さい。
私がホメオパシーに出会ったのは、製薬会社で営業をしていた頃にうつ病を患ったことがきっかけでした。
営業成績を上げなければいけないのに、得意先の件数が多いが故に回りきれず、自分は出来ていないと悶々とした日々を送っていました。
「ちゃんとしないといけない病」にかかっていた私は、そうして自分を責めに責め、最終的にうつ病になったのでした。

そこに至るまでに、持病だった子宮内膜症を始め、風邪や花粉症の各種病気や不調の時は全て薬を使っていました。
薬剤師でもあったため、薬以外の選択肢はまったく頭にない状態でした。

特に抗生剤や解熱鎮痛剤とはズブズブの関係で、ホメオパス歴10年を超えますが、未だに「鎮痛剤の排毒してるな~」と感じる時があるほどです。

うつ病になって休業し服薬し、なんとか仕事に復帰はしたものの、完全には良くならず、いつも黒雲をまとった生活をしていました。
そこで私はようやく薬の限界を知りました。

そこから薬に対する信頼(今思えば依存)は揺らぎ、自然療法を調べていくうちにホメオパシーと出会い、直感のままにレメディーも見たことないにホメオパシーの学校へ入学しまいた。

それから10数年、ホメオパシーと一緒に過ごす日々の中で鬱にハマる傾向も少しずつ手放し今に至ります。

ホメオパシーのように外に原因があるとせず。
かといって自分が悪いと言って自分も責めず。
どんどん中庸になっていったと思います

どっちに行ったらいいか分からない方
どっちに行っても苦しいよという方
どっちでも大丈夫だし、どこででも大丈夫!

ホメオパシーをやってると、図太く気楽になって行きますから。

無類のクリスタルマニアでもあるので、宝石レメディーの話や、ホメオパシーと一緒に人生と全国を旅して来たこともお話できると思います。

ホメオパシーセンター名古屋白壁