先日91歳介護中の母、朝飯を食わせようと部屋に入るなり、脚が痛いともだえて介護ベッドからずり落ち掛けているではないか…
母曰く「病院で麻酔でも打って欲しい~」と。
ワタやん「オーゲサなっ!」
その日は梅雨寒で冷たい雨がザーザー振り、クーラーはヘルパーさんとの取り決めで28度設定だが部屋はヒンヤリ。
Rhus-t.,30Cを口に入れると死んだ様に寝る。(死んだと思った)
今日の朝も何やら唸り声が聞こえる。
「いた~い~救急車….」90代だが相当の痛みらしく100歳代に見える。(笑)
Rhus-t.,30C 1粒を口へ。5分後朝食を置きに行く時には痛みは無くなっていた。
母「何これ?」
ワタやん「いいから寝ろ」
以上
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