Berlin Wall.(ベルリンの壁)。わたしたちが今摂るべきレメディー??

ホメオパスの知恵袋

Berlin Wall.は諦めつつある状況(生まれつきのもの、家系的なもの、所属的なものからの抑圧)に対して、うまく関わっていけるようにサポートしてくれる。

圧倒されるような状況に対して、しっかり地に足をつけ、それを乗り越えることは不可能ではないことを教えてくれる。

このレメディーは、ベルリンの壁が建設された理由、構成成分、歴史、政治的要素のすべてが特性になっている。
当時、東ドイツをロシアが支配し、西ドイツを英・仏・米が統治していました。
分裂させられた国の中の、さらに分裂させられた都市。それがベルリン。
Berl Wall.は偽り、裏切り、屈辱、破滅、抑圧のレメディーで、梅毒マヤズムや癌マヤズムに深く関係する。

☆肉体症状
筋骨格系の硬さ。関節炎。食事を拒否しやせ衰えている。脊髄損傷以来の不調。神経由来の痺れや麻痺、チクチク感。長年の悪い食習慣や不摂生。糖尿病。甲状腺機能亢進症。腸の代謝および機能障害からの消化不良。脳卒中後の違和感(自分のなかに囚われている感覚)。アルツハイマー型認知症。薬物療法が効かない心臓病。出生時に産声をあげなかった子ども。

☆精神症状
無言の苦しみ。口に出せない悲しみ。表現の抑圧。逃げ出せない感覚。正当な評価が得られない。親の価値観による感性の抑圧から逃げたい。他人のために人生を犠牲にしている。鬱の原因がわからない。事実と空想の区別がつかない。思い込みの罪悪感。アルコール依存症。過去の行動パターンを繰り返す。亡くなった親族への罪悪感。希望がない。楽観に欠ける。変化を求めるが日々の仕事に埋没してしまう。諦め。失敗への思い込み。妨害への脆弱性。愛されない感覚。群れることに安堵する。易きに流れる。失敗への不安から新しいことにチャレンジしない。

☆鬱に対するレメディーとしては、他のどのレメディーよりも圧迫、抑圧、弾圧の意識が強い。

 

岩崎健寿ホメオパス/Enjoy life ホメオパシーケアルーム

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