梅雨時期のレメディー/中川美奈子ホメオパス

ホメオパスの知恵袋

そろそろ明けるのかな〜梅雨。
長いし強烈に感じる今年の梅雨。

この時期に喘息が悪化する人も多いんですよ。
気温、湿度、気圧、これらの変化が影響するが故の。
加えて高温多湿でダニが繁殖しやすい。あ〜心当たりある…人もいると思う。

そして、その咳はどんな感じ?

どんな体調になる?咳ともに不安、恐怖を感じる
夜に悪化
胸の重苦しさ
・・・Ars.(アーセニカム)

湿性のガラガラいう咳
ぐったりしている
肺や気管が引き攣るよう
沢山の粘液を吐き出したいが、少ししか出ない
窒息しそう
・・・Ant-t.(アンチモニュームタータリカム)

湿性のガラガラいう咳
強烈な吐気、嘔吐
吐いても良くならない
・・・Ip.

湿性の咳
咳から嘔吐
痙攣のような咳
横になると悪化
・・・Dros.(ドロセラ)

空咳(乾いた咳)
胸の激しい痛みを伴う
体が乾燥している
・・・Bry.ブライオニア

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中川美奈子ホメオパス・ホメオパシーセンター名古屋白壁

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