もっと知りたい
自然治癒力の面白さにハマり、勉強会に参加したり本を読んだりしてレメディーを選んでいましたが、イマイチぴったりなものを選びきれず、自分の周りの人が調子が悪くなったり、持病を抱えていたりしていても、上手くアドバイスが出来ずいつも残念な思いをしてきました。オープンキャンパスでは症状を診るのではなく、その人をよく観察し、どんな人物像なのか?ということに着目する大切さを改めて認識でき、レメディー像も思い描きやすい講義でした。
ただ聞くだけでなく、受講者も一緒に考えたり発言できたりして、オンライン授業といえど交流があるというのはしっかりと身につきそうな感じがしました。
これはおススメ★★★
自分でレメディを選ぶ練習をしている13歳の娘といっしょに参加しました。既存の学校と違い、学ぶ側がより主体的、実践的な学びができるような体制であることや、卒業後のフォローも含めて、ホメオパシーを超えて「学校」として新しく、素敵な学び場だなと思いました。イグネシアの講座は、これまで私がイグネシアに対して持っていたイメージに、新たな視点を加えて頂きました。自分の中にもその要素があることを自覚しながら、自分からはなかなか使えないレメディでした。今度自分の中にイグネシアを意識する状況になったら、摂ってみようと思います。娘の感想は「本よりわかった」でした。ありがとうございました。
目から鱗 (*^▽^*)
オープンキャンパスありがとうございました。学習のタイムスケジュールがよくわかりました。片桐先生の授業は実際の人物像を考えるなど本当に体験型で、このように身につけていけるのかと実感しました。他のMMの授業も受けてみたいです。
楽しく学べました
片桐先生のマテリアメディカはとても分かりやすくて楽しい授業です。私が卒業した学校では1日中受け身で、大量の情報を浴びて何が残ったかわからなくなっていましたが、HNSのオープンキャンパスはとてもスマートな授業だと思いました。今から入学される方がとてもうらやましいです。
思いきって入学して良かった!そんな気持ちでいっぱいです
フルタイムの仕事と幼児2人の子育て。精いっぱいの毎日にHNSの課題や動画授業、月1回のリアルタイムでの全体授業。公園に行き子どもたちと遊びながら授業を受けるのが定番となった我が家。こんなスタイルで受ける私を受け入れてくれる優しい学校です。 私は学生時代の名残か、正解を言わなくては!と思うことがありましたが、周りと比較せず自分だけの成長をみればいいと片桐先生に言ってもらい今は安心して授業を受けられています。
そして、今はホメオパシーや自然療法について学んでいくのが楽しくて楽しくて仕方がありません。
授業の内容を自分の言葉にしていく過程で着実に自分の中に落とし込まれていっている、そんな感覚がとても楽しいです。
また、先生方はもちろんこと、ユニークで素敵な同期と出会えたことも宝です。オンラインでも横の繋がりをしっかりと感じることができています。何よりもマインドや周りの環境が大きく変化していて「こうなったらよいな」と思っていたことがどんどん現実になっています。これからのことを考えていくと、ワクワクな気持ちでいっぱいです。みなさんと一緒に学べることを楽しみにしています!
ホメオパシーを学ぶということがこんなに深いものとは
実際に入学する前は、HNSで自然療法の概論を学ぶ、クライアントに提案するためレメディーについて勉強する、というイメージしかなかったのですが、それがまったく違うものでした。
とにかく 何だかわからないけど、自分がどんどん変化していきます。授業で勉強したレメディーの中で 自分に必要だと感じたものを摂っていくのですが、その作用でしょうか。
ホメオパシーに携わることで、何か見えない力が働くのでしょうか。本当にさっぱりわからないけど、半年前とはまったく違う自分がいます。
もちろん より素敵な自分へ(笑)
変化に戸惑いもありますが、一人じゃありません。片桐先生や チューター、共に学ぶ仲間がしっかり理解してくれるので、どんどん進んでいくことができています。
ホメオパシーを学びたい、という思い。HNSでは その思いがある仲間と出会えます。根っこが繋がっている感覚が持てる、どんなことも言い合える仲間は この先もずっと自分を支えてくれるものだと感じました。支え、支えられ、ぜひ一緒に学んでいきましょう。
私はホメオパシースクールならHNSを選びます
大学生から幼稚園児までの3人の子育てをする日々の中で、家族を最優先にするあまり「皆が好きなものでいいよ」と残り物を片付けるのが当たり前でした。末の娘が就学を前に少し落ち着き始め自分を取り戻すための作業の一つとして、純粋に好きなことを思い出そうとHNSに入学を決めました。半年経った今では、すっかり開放的になり体も心も楽になり物事の判断基準が「周囲の人」から「自分」に変化しました。その結果、時に負担に感じていた家族の存在が、より大切なものだと感じられるようになりました。ホメオパシーの知識や体験を積むことで、病院にかかる頻度が減り家族もより健康で自分も家族も大切にできていると感じます。
ホメオパシーの学校は数々ありますが私はやはりHNSを選びます。片桐先生始めスクールの関係者の皆様と向いている方向が近いと思えるからです。この経験はお金では買えないもので、今はまったく見えていない何かが見えてくると思います。
フォロー体制がしっかりしていて安心して取り組めます
入学する前はついていけるか不安でしたが、半年たって録画授業、課題提出と自分なりのペースが出来てきました。
月に1回の全体授業はみんなの考えや意見が聞けてとても内容の濃い時間で、録画授業を見た時は思っていなかったことや、自分に足りないところが見つかりいつも刺激を受けています。
質問は学年専用のSNSグループ(Slack)でその都度質問もできるし、月に3回のチュータータイムで直接聞くこともできます。
その他不安な事などがあれば個別に対応もしていただけるのもとても有難いと思えるポイントです。
まだまだアウトプットに苦手意識がありますが「人と比べない」「間違ってもいい」「自分の成長がわかるための練習」と思わせてもらえる環境なので安心して取り組んでいこうと思えます。これからも充実した学びができると信じています。
HNSはもっと知りたい、もっと勉強したいに応えてくれる学校です。あなたもこの学校でぜひ一緒に学びましょう。
それぞれ開催日をクリックすると申し込みができます
HNSオープンキャンパス参加費無料
各回定員最大20名です
お申し込み後こちらからメールで詳細をお送りします
自分が健康でなくてはこの仕事は出来ませんので、最初の1年目は自分と家族の健康を管理できるようになるところから始めましょう。
学んだレメディをすぐに日常で使ってもらい全体授業でシェアしてもらうことで頭だけの知識ではなく経験としてインプットされていきます。
実際に仕事にするにはホメオパスの職業を体験する事が大事ですので、相談会のシミュレーションやセミナーを体験してもらいます。
卒業することが目的ではなく卒業した後を見据えて仕事としてすぐにスタートさせるために必要な経験を積んでもらいます。
全て反転授業(録画授業で予習、月1回リアルタイムで復習授業)を行いオンラインでのパフォーマンスを最大化します。
完全オンラインのスクールなので通学費用もかからず自分の好きな時間に授業の録画で予習し、月1回のスクーリングに参加してもらえます。
日々コミュニケーションが取れるようにSlackというサービスを使って各学年専用のオンラインコミュニティを用意しています。
学生同士で学んだことをシェアしたり、わからないことを学長、チューター、運営などに都度質問してすぐに疑問点を解決できます。
オンラインスクールで障壁となるのが1人で学び続ける「孤独感」です。また、ただインプットをするだけになるので目標を見失いがちです。
HNSでは何かあった時に相談できる3名のチューター(現役ホメオパス)がいますので学生中の成功・失敗談などもぜひ聴いてみてください。
3年間という限られた時間で日本・インドの最先端のホメオパシーの授業を録画・ZOOM・コミュニティー(Slack)を使って最大限に学べます。
2年生以降はホメオパシーの授業に加えて、独立支援コース(集客・商品設計・セミナー企画など)も加わり自立したホメオパスを育てます。
日本で1番多くのクライアントを抱える片桐学長、1日100人以上の患者を診るインドのDr.ナバルといった講師陣から生きた経験を学べます。
学術的な知識はあっても臨床の現場にあまり出たことのない講師からでは聴けない日々の診療の経験の中に重要な情報が詰まっています。
インドAYUSH省のアドバイザーで医師・ホメオパスであるDr.ナバルからインドのホメオパシーの最新エビデンスやメソッドを学べます。
Dr.ナバルが開発した「科学的臨床ホメオパシー:SCH」も2年生以降のカリキュラムで片桐学長の解説のもとしっかりと習得してもらいます。
自然療法に限らず資格を提供する多くの学校では資格は取れても本当に仕事にしていけるのか不安を抱えている人がとても多いようです。
HNSでは2・3年生はホメオパスのプロとしてホメオパシーのことだけでなく卒業後に仕事にするための仕組み作りを一緒に構築していきます。
限られた時間の中で最大の学習をしてもらうために3年生は2年生と1年生のスクーリング、2年生は1年生のスクーリングに参加できます。
前年・前々年の授業の復習をしつつ先輩として率先して発言する機会を作ることで自分の理解度を把握することができます。
ホメオパシーを学ぼうとしている皆さん。
HNS(ホメオパシーネクストスクール)学長の片桐 航です。
ホメオパシーネクストへようこそ。
僕はこの不思議な療法に魅入られてホメオパスになり20年以上が経ちました。
僕はホメオパシーを学ぶまではデザインやアートの領域に居て医学的な知識などまるでない自然療法の実践者にすぎませんでした。ホメオパシーの世界に入るきっかけは、先ずは自分の不調を改善するヒントを得ようとホメオパシーの学校に入学しました。学校で一緒に学んだ人たちは医療従事者も多かったのですが、このホメオパシーは通常の医学とまるで違ったモノですので皆同じスタートラインから学ぶ事が必要でした。
僕はすぐにホメオパシーの虜になり、真っ白い布の如くホメオパシーに染まりました。
今考えると何も知らなかったことが幸運だったと思います。(笑)
意外な事に医療従事者は自分の知識や経験が邪魔になり、学ぶ事に葛藤や苦労をしていました。こういう学校に入るときに自分は「医学を何も知らない」「身体の事を何も知らない」と自己卑下をして心配する人が居ますが、そんな考えは必用ありません。固定観念が無い方が頭に入って来るのです。僕の様に何も知らない人間がこの自然の叡智であるホメオパシーを修める事が出来たのですから。
自然医学の一部であるホメオパシーは、人間が頭で考えて生み出すような理論や教義ではないのです。「自然」が私達に既に問題を解決する術を与えていて、それを観察し、読み解き、学んでゆく学問なのです。素直な心をもって「自然」の意図を感じることができればこのホメオパシーという医学はよく理解できるでしょう。
あなたもホメオパスになれます。
2020年にホメオパシー先進国インドのニューデリーにわたり、CCRH(ホメオパシーリサーチ評議会)というインド国内のホメオパシーのエビデンスを一堂に集めているホメオパシーの巨大な機関を見学し、そこで働く科学者たちにプレゼンテーションをしてもらいました。そこではあらゆる感染症や病気に対して、ホメオパシーのレメディーの「何が」「何パーセント」効果があるといったような具体的なデータが収集されていました。インドではホメオパシーを再現性のある完全な科学としてリサーチいるのです。
国を挙げてホメオパシーをおこなっている国の中でも、インドはそのインフラの大きさ、ホメオパスの人口(20万人)、歴史や実績においても群を抜いて進歩しています。インドのホメオパス1人が関わる患者の人数はヨーロッパのホメオパスの3~5倍以上だと思っていいと思います。
僕はこのインドの長い歴史と経験から培われたホメオパシーの技術を日本で学び、生かせるような学校がつくりたいと思いました。
そこでHomoeopathy Next Schoolではホメオパシー先進国インドのAyush省(ホメオパシーを含む伝統医学をまとめる省庁)のアドバイザーであり、僕の心の兄弟であるDr.Naval Kumar Vermaを学校のアドバイザーに迎え、インドの優れたホメオパシーの技術やエビデンスを学べる体制をつくることができました。
僕らはなんと「退廃的な医学の時代」に生きているのではないか?と思う事があります。それは自分の作った病気を専門家にポンとあずけ、それを請け負う人間(医者も自然療法家も然り)がそれを一方的に何とかするという受動的な関係が現代では当たり前のようになっています。
これを僕は「治す・治される医学」と呼んでいます。
過去、僕ら人類は病気になると身体の事はもとより、日々の行いや、生き方と病気を関連付けて考えてきました。要するに「病気の意味」を考えて病気に能動的に参加して問題を解決してきたわけです。
これを僕は「観察して・気付く医学」と呼んでいます。これが本来の自然医学の在り方ではないでしょうか?
皆さんがゆくゆくホメオパスになるとして、その役割は「病気になった意味」を問い「病気に至るまでの過程を見直す」ことをクライアントと一緒にする事です。勿論、人の苦痛を癒す事は大事ですがクライアントが病気の意味を「観察して・気付く」事が無ければ、病気は繰り返すか、さらにより複雑な病気としてその人に現れるでしょう。そのガイド役になる事が皆さんの仕事の重要な部分です。
これは今の時代に大変重要な考えであり、必要な役割です。20世紀最大の霊的指導者の一人ルドルフ・シュタイナーは病気を克服する事はその人の「霊的な進化」と深く関係していると考えました。皆さんはクライアントの病気と関わる事で彼らの進化にも関わります。それはとてもやりがいのある仕事ですし、私達の成長にも繋がるのです。
最後にこの学校の授業についてお話しします。この学校は新型コロナが広がりを見せていた2021年4月にon-lineの学校として開講しました。僕とプロデューサーの渡辺篤志は通学タイプの学校よりも「on-lineでより効果の高いホメオパシー教育ができないか?」という事を考え抜いて今の様なスタイルの授業とカリキュラムを提案しています。詳しくは学校説明会でお話しします。
月に一回行われるZoomでの全体授業では知識を詰め込むのではなく、学生自らが自分で学んだことを自分の言葉にして発表する事や、ホメオパシーについて経験したことを話す事がほとんどです。今までの様に学生がお茶碗を出して先生が知識というお茶を注いでくれるような授業は過去のモノだと思っています。知識は学びたい時に、学びたいメディア(活字、動画、音声)で再生速度も調節出来る環境でした方がよっぽど効率的です。
ゆくゆくホメオパスとして独立して人一人の人生に深くかかわって行く人間としてそれぞれにクライアントの信頼を得て行く為には、机上の勉強ではなく常に自分というフィルターを通して自分の考えをアウトプットすることが実践的ですし、間違いなく自信も付きます。
皆さんもこの新しく皆がワクワクする活気のある学校で学ばれてください。
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HNSオープンキャンパス参加費無料
各回定員最大20名です
お申し込み後こちらからメールで詳細をお送りします
私はインドのAYUSH省でもアドバイザーをしていますが、インドにはこれまで培ってきた多くの経験と実績があります。これからホメオパシーを学ぶ皆さんにはこれらを余すことなくお伝えしていこうと思っています。
2年生以降では私や私が派遣する日本在住のインド人ホメオパスDr.アヌラーダの授業も入り、最短距離でクライアントを治癒に導く方法と考え方を伝授します。
シミリマム(最同種)のレメディを選び出すことでシンプルな処方ができるホメオパスになれるでしょう。
インドのスクーリングでもお会いできるのを楽しみにしています。
このHNSを含めたホメネク全体をプロデュースさせてもらったアッツこと渡辺篤志です。
2015年まで外資系製薬会社で約12年勤務していましたが、慢性的に薬を飲んでもなかなか健康にはなれないことを目の当たりにして独立することになりました。
今は子供2人と暮らすシングルファーザーでもあるのですが、未来の子供たちに何が残せるだろうと今も模索している日々です。
実は僕も独立する前後にホメオパスになろうした時期があります。僕の場合はホメオパスになりたいという気持ちよりも、製薬業界から離れるにあたって真逆にいってみようという気持ちが強かったかもしれません。
ただ、環境の変化に加えて1人で勉強するのがなかなか大変で途中でドロップアウトすることになりました。
今はその経験があったからこそ、このHNSを作れたと思っています。
というのも、HNSはその当時「こうだったらいいな」と思っていたことをほぼ網羅できた学校だからです。
学校で学ぶ側から学校を作る側になりはしましたが、結果的に片桐学長やアドバイザーのDr.Navalから自然療法について多くのことを日々学ばせてもらっている1人で、そういう意味では皆さんと同じ学生かもしれません。
また、僕自身は独立してからたくさんの方の新規事業やプロジェクトに関わりスタートアップをサポートしてきました。
男性・女性限らずお子さんがいてお勤めをされていて、そこから新しい一歩を踏み出したいけど踏み出せないという方の気持ちはとてもよくわかります。
独立するかどうかは僕自身もとても迷いましたが「どうせ後になったらこの選択でよかった」と思えることが感覚的にわかっていたので、やりたいことも何ができるかもわからないまま独立しました。
あなたに明確な目的があり、ホメオパスとして仕事にしていきたいと思えるなら僕たちはHNSを通して提供できるものはたくさんあります。
ホメオパシーという新しいジャンルに踏み出し、さらにその先には独立というまた別な課題に直面することになると思います。
そこまでの一連のハードルを一緒に超えていくことがこのHNSではできると思っています。
またホメオパスというのは、このコロナ時代に必要とされていくでしょうし、オンラインで完結できる職業として考えてもとてもメリットが大きいと思っています。
副業や転職を考えたときにどういう働き方をするかよりも、どういう生き方をしていきたいかをぜひ考えてみてください。
その中に自然療法家としてどうやって仕事にしていけばいいかわからない、だから諦めようではなく、そこに魅力や可能性を感じているならぜひその可能性を信じて頂けたらと思います。
世の中はいつの時代も孤立と分断を作り出そうとしています。
東日本大震災の時は放射能が人々を恐怖に陥れ東電(結果的には社員も含めて)が非難の対象となりました。
それが今はコロナウイルス・製薬会社でワクチンなのかもしれません。
ホメネクはホメオパシーと名はついていますが、盲目的にホメオパシーが素晴らしいと言うのではなく、現代医学の強み弱み、自然療法の強み弱み、引いては自分の心や体や生き方の強み弱みを知った上で、どんな選択肢があるかを俯瞰してもらう力(リテラシーをあげるというのでしょうか)をみんなでつけていけたらと思っています。
そうすればまた次に何か未曾有の事態が起きても対処方法を探すことができるはずです。
それぞれ違う考え方を理解してお互いに非難することなく尊重し合える人たちが増えていくことを願っています。
HNSのコンセプトやカリキュラム、バックアップ体制、授業料、卒業後ホメオパスとして必要と思われることをどのようにして学んでいくかをお伝えします。
また、ホメネクでの今後皆さんをどのようにバックアップしていく予定なのかをぜひ知ってください。
通常授業では録画配信を行いますがオープンキャンパスでは特別にリアルタイムで片桐学長がマテリアメディカ(レメディの詳細を記載したもの)の授業を行います。
毎回授業で取り扱うレメディが全て異なりますのでこのオープンキャンパスに出るだけで勉強になると思います。
学校説明会とオープンキャンパスに参加してみてわからないところがあれば積極的に質問してください。
授業の進め方やカリキュラムなどなかなか1回では理解できない可能性もありますので、もし時間が許すようでしたら何度か参加していただけたらと思います。
HNSへの入学を前向きに検討したいとう方はそのまま残って頂き片桐・渡辺と一緒にグループで面談します。
と言っても、全く堅苦しい雰囲気ではないのでリラックスしてご自身の現状や今後の目標などを口頭でお話しを伺わせていただけたらと思っています。
ホメネクがどのように進んでいくのか、HNSを卒業することでどんなメリットあるのかをお伝えしたいと思います。
ホメオパシーネクスト(株)CEO
ファシリテーター
HNSでは学問としてのホメオパシーではなく地に足をつけた経験して修める医学を学生には身につけてもらいたいと思います。
HNS 学長
講師
それぞれ開催日をクリックすると申し込みができます
HNSオープンキャンパス参加費無料
各回定員最大20名です
お申し込み後こちらからメールで詳細をお送りします
前向きに学生になることをご検討頂いている方にはオンラインでのグループ面談を実施しますので事前にエントリーシートをご提出ください。(提出していなくてもグループ面談に参加することはできますのでご安心ください)
ホメオパスを目指してみたいという方、あるいは学生を検討している人をご紹介したい方を優先させて頂きたいと思っています。お時間があれば片桐学長がHNSの魅力について話している動画も併せてご視聴ください。
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