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片桐航

ホメオパス

約20年の臨床経験で28,800ケースの相談会を行い、現在も月に130～150ケースの相談者が全国、海外から相談に訪れている。日本で最も多くの症例を見ている現役ホメオパスとしての知識と経験を提供する。

現在も日本全国でホメオパシーや自然療法の講演活動を勢力的に行っている。ホメオパシーネクストスクール（HNS）に並行して自然療法家を育てる塾「自然療法家コース」を企画し、施術の向上、顧客は勿論、業界の利益になる経営についても指導している。

片桐航ホームページ

中川美奈子

ホメオパス

薬剤師

外資系製薬会社にてMR(医薬品情報担当者)として働く中、自身が鬱病を発症。症状を抑圧する西洋医学に疑問を覚え、様々な療法を探すなかでホメオパシーと出会う。クリスタルが好き過ぎるため、ジェム（宝石）レメディをこよなく愛する。ときどき薬剤師もしつつ、引越しが多いためオンラインを中心に活動中。

中川美奈子ホームページ

杉浦美奈子

ホメオパス

息子の、抗生物質を飲んで以来の2年以上続いた夜尿やワクチン以来の不調、自身のしつこい頭痛と肩こりがホメオパシーであっさり治ってしまったことに衝撃を受け、ホメオパシーの専門学校に入学し今に至ります。

愛知県安城市でホメオパシーセンターを開業して9年目。

ホメオパシーネクストスクール・チューター兼、広報担当兼、キッズホメオパス講座の開発担当です。

杉浦美奈子ホームページ

伊藤真愉美

ホメオパス

ホメオパス、インナーチャイルドセラピストとして、「からだ」だけでなく「こころ」も健やかになる健康相談を行う。母子カウンセリングが多く、「子どもがのびのびとしてきた。」「子育てが楽になった」と好評を得る。海外子育て生活14年、お母さんが楽に喜びいっぱいで子育てできるようサポート。自然療法家、ホメオパス、インナーチャイルドセラピスト、HNS 子育て母の会「fureud ふろいで」千葉市在住

伊藤真愉美ホームページ

柳千妃路

ホメオパス

神戸在住。ホメオパシー子育て20年、臨床10年目のシングルマザーホメオパスです。『より良くより、より貴女らしく』をモットーに、症状に至った原因と道筋の読み解き、フラットな視点、ここからの展望の共有を大切に相談会をおこなっています。インユー公式ライターの経験を生かした解りやすいセミナー・動画販売を多数リリースしています。

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森Wenzel明華

ドイツ自然療法家

「家庭でできるセルフケア」をテーマに、学びの場HildegardFamilieを主催。 こどもの病気がきっかけで、ホメオパシーとはインドネシアのバリ島で、劇的な出会いをはたしました。そこから自然療法の奇しくも、ちょっと怪しいけど、深く楽しい「自然療法の森」に足を踏み入れました。虚弱児だった次男を、どうにか死なないように、生き残らせねば、と必死で、自然療法やヒーリングや、セラピーなどありとあらゆることを学んできました。

森Wenzel明華ホームページ

浅野典子

フラワーエッセンスプラクティショナー

東京都在住。幼い頃から植物に親しみ、1999年より、ホメオパシーや世界のフラワーエッセンスを学ぶ。セッションや講座を、立川を中心に各地で開催。2015年より、日本の植物からつくられるフラワーエッセンスの研究とリサーチに携わる。植物の本質とつながり、植物からのメッセージを伝えたいと活動中。

浅野典子ホームページ

藤川由紀

ホメオパス

日本／英国ホメオパシー医学協会認定ホメオパスとして、また臨床分子栄養医学認定カウンセラーとして、薬では治りづらい病気を持つ方（アトピーやお子さんの発達の問題など）、のべ2000名以上の健康カウンセリングを行う。また同時に、薬に頼らず家族のケアをしたいママのためのホメオパシーセミナーや、セラピスト向けの体の仕組み・栄養セミナーなども開催。ネットセミナーでは国内のみならず海外からの参加者もあり、のべ4000名が受講している。なにかに偏らず、押し付けない姿勢が、クライアントからの支持を集めている。

藤川由紀ホームページ

岩澤一千乃

ケミカルフリー研究家

フォトグラファー。2005年妊娠中、ホメオパシーと出会い、ナチュラルクリーニングや食など自然派になる。2012年ケミカルフリーの情報配信開始。オンラインコミュニティー「心地よい暮らし　～ケミカルフリーをめざして☆」を運営する。2015年　有料メルマガやDVDの販売開始。オンライン動画販売も手掛ける。

岩澤一千乃ホームページ

鈴木ゆかり

望診家

ココロとカラダを、望診とホロスコープでインナービューティに導く、望診家。３５年以上もステロイドに頼ってきた、アトピー性皮膚炎を、マクロビオティックとホメオパシーで克服。また、父のがん治療の闘病を、マクロビオティックを始め、食材を使った昔ながらのお手当法などでサポートし、完解させてきた経験から、『病院に行く前に家庭でできるセルフケア』お伝えしています。東洋医学のホリスティックな視点をベースに、未病予防になるものでしたら、洋の東西かかわらず、取り入れています。

鈴木ゆかりInstagram

畔上啓子

ホメオパス

2005年、パティシエとしてのキャリアを積んでいたロンドンからデンマークに移住。2017年にJPHMA認定ホメオパスになりました。それ以来、私は認定ホメオパスとして、さまざまな年齢層、さまざまな国籍の人々の急性症状と慢性症状の治療を行ってきました。日々の臨床でクライアントの症状を改善することを目的として、世界中の非常に経験豊富なホメオパスから学び続けています。

畔上啓子ホームページ

ホメオパシーについて学ぶ

ホメオパシーネクストHP

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